何故コロナ禍に30代で未経験からエンジニア職を目指したのか?

プログラミング 生き方

  • Q:30代から未経験でエンジニアを目指すって可能?そもそもどうしてコロナ禍で目指したの?
  • A:少なくとも自分は30代で転職して、今エンジニアとして働けています!目指した理由はこれから書きます。

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コロナ禍で30代からエンジニア職を目指す人たち

コロナ禍で失業する人が増えました。帝国データバンクの調べによると、9月3日時点でのコロナ関連倒産は2000件判明しているそうです。実際には、もっとあるかもしれません。

私は、ハローワークの公共職業訓練という制度を使って、4ヶ月お金をもらいながらプログラミングを学び、エンジニアとして転職しました。その訓練に通う中で、出会ったのは、「コロナ禍で今の仕事が続けられなくなり、リモートでもできる仕事を探している人たち」でした。

例えば、ある人はもともとイベント関係で働いていた方でしたが、コロナのあおりを受けて仕事がなくなり、職業訓練に応募していました。職業訓練のあとも、別のプログラミングスクールに通って、1年半後に再就職されたそうです。おめでたい。

また、ある方は、元々飲食系で働いていたものの、コロナの状況を鑑みて、「この先は厳しそうだ」と感じ、エンジニアへの転職をしようと考えたそうです。

他にも、ワーキングホリデーに行けなくなり、代わりの仕事を探そうとしていた人、元ワイン業界で働いていた人、いろいろな方がいました。職業訓練には、女性の割合が多かったです。

元々エンジニア職をやってみたかった

私自身は、元々エンジニアに興味がありました。プログラミングも少しかじっていて、Wordpressを触ったり、サンプルコードを自分で触っていじってみる、くらいのことは取り組んできました。

しかし、1人で取り組むには限界を感じ、いつも「最後まで作りきる」ことができませんでした。

どれくらいのレベルかというと、そこそこターミナルも触れる(vimのコマンドを使って、ファイル操作ができる)レベルです。また、仕事で技術サポートとしてドキュメントをまとめたりもしていました。

それから、診療放射線技師や、ベンチャーの採用人事などいろいろな仕事をしてきましたが、コロナ禍で仕事をやめることになり、改めて「ものづくりをしたい」と思うようになりました。

改めて、プログラミングをきちんと始めようと思ったものの、求職中でお金もあまりなかったため、「プログラミングスクールにお金払うのももったいないしな」と考えていたところ、ハローワークでたまたま見つけたのが「公共職業訓練(求職者支援)」の制度でした。

公共職業訓練(求職者支援訓練)については、後ほど別記事でまとめたいと思います。

30代でプログラミングを始めて、実際にできるのか?採用の経験は?

私は正直、訓練開始時には、「(全くの初心者より)かなり出来る方だった」と思います。

実際、職業訓練をうける際の面接でも、「物足りないと思う部分もあると思うよ」とも言われました。

ただ、いざ訓練を進めてみると、結構覚えることが沢山あり、大変でした。

もしかすると、コードだけを書く人になるのは、30代からではかなり厳しいため、お客さんとのやりとりもするWebディレクターのような形で転職するのが良いかもしれません。Webディレクターは、プロジェクトの調整役で、仕事ではコードをほぼ書かないが、AdobeのXDなどでプロトタイプを作ったりします。

もし、コードを書くのが好きだなと感じたら「多部署とコミュニケーションが取りやすいエンジニア」を目指すと良いかもしれません。

僕は、前職が採用人事だったので、社長面接の調整をしたり、応募要件のすり合わせをしたりなど、内外でも細かいコミュニケーションをやってきたので、普通のエンジニアの方と比べると、そこの経験が強みになるかもしれません。

他の強みを活かして、できるエンジニアを目指そう

まとめると

  • コロナ禍でいろいろな形で仕事を辞めた人がエンジニアを目指していた
  • 私は少し近い経験があったので、多少有利だった
  • 30代は、これまでの経験を強みに生かしてできるエンジニアになるチャンスがある

だと思います。実際、私もエンジニア職を始めたばかりで、右も左も分からないことが多いですが、

色んなことにチャレンジしていきたいと思っています。このブログでも色々なことを紹介していきたいと思いますので、是非見てみてください!