お金をもらいながらプログラミングが学べる:公共職業訓練とは?

生き方 職業訓練

  • Q:お金をもらいながらプログラミングを学べる美味しい学校って無いかなあ
  • A:公共職業訓練という制度を使うと、お金をもらいながら勉強できます!ただし、仕事を辞めていることが条件で、別途面接などがあります。

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公共職業訓練とは

公共職業訓練について、東京都労働局のHPでは以下のように説明されています。

主に雇用保険を受給している求職者の方が職業訓練による
スキルアップを通じて早期再就職を目指すための制度です。
申込み・ご相談は、お住まいを管轄するハローワークの訓練担当窓口まで。

東京都労働局

ポイントは、今仕事を辞めていて、雇用保険をもらっている方が対象というところです。つまり会社に籍があるうちは申し込みが出来ません。申し込みはハローワークから資料をもらうなどして行います。

関西にも同じものがあるようです!↓

雇用保険をもらっていない方の場合は、別に求職者支援訓練という制度があります。公共職業訓練は、雇用保険がもらえる期間を利用できるので、3ヶ月以上と期間が長いのですが、求職者支援訓練の場合は1ヶ月など短期のものが多いです。

訓練は、筆者が通った頃は確か、10時〜12時:昼休憩:13時〜17時15分といったような時間配分だったと思います。

(もちろん、この時間帯の間にトイレ休憩などはあります。)

雇用保険は前職の給与の7割程度が支給されます。公共職業訓練に通っている間は、雇用保険をもらいながら学校に通うような感覚で勉強ができます。

注意点:誰でも受けられるわけではない(面接あり)

注意点は、希望者全員が受講できるわけではなく選抜があることです。ただし、約3ヶ月ごとに開講しているので、タイミングを見て申し込みをすると良いと思います。

また、一度公共職業訓練を受講すると、一定期間次の訓練が確か受けられなかったと記憶しています。なので、何を学びたいかは慎重に決めましょう。

筆者の場合は、受講前に面接がありました。自分が受けたコースの応募状況を見たところ、63人中24人が選ばれているので、倍率は約2.5倍ほどでした。

メリット:ハローワークに行かずにスキルアップと就活が出来る

離職中は、1ヶ月に1回程度求職活動の成果についてハローワークに提出しなければいけません。書類はハローワークでももらうのですが、いちいち紙に書いて持っていくのも面倒くさいです。

しかし、公共職業訓練を受けている時は、これが免除されます。

また、学校のように一緒に勉強する友達を作りながら、スキルアップと就職活動ができます。場所によっては、就職斡旋までしてくれたり、企業実習まで行かせてくれるコースもあります。

ただし、現在はコロナ禍のため、感染者が同じ訓練の人たちや実習先の会社で発生してしまうと中止になる可能性もあります。筆者は幸い、そういうこともなく最後まで訓練を受けることが出来ました。

訓練は結構楽しかったですね。実際の様子についてはまた別にまとめたいと思いますが、こちらのブログがすごいよくまとまっています↓

私もこの方と同じ訓練機関で勉強しました。東中野は美味しいお店がいっぱいあっていいところだよ。

私が受けたのは1年前なので、状況がまた変わっているかも知れません。是非気になる方は、お近くのハローワークなどで聞いてみてください!

動画でも職業訓練について紹介しています。